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文鳥の飼い方、
初めてでも分かりやすい7つの基本事項

その1:エサやりは1日1回、新鮮なものをあげましょう

文鳥の主食は、市販されている4種の混合シードがいいです。
4種とは、アワ、ヒエ、キビ、カナリーシードが一般的です。
文鳥はお米が大好きな鳥なので、混合シードにお米をプラスしてあげるのも良いです。

他に副食として、青菜やボレー粉が好まれます。
文鳥は小松菜やチンゲン菜が大好きなので、毎日新鮮なものを与えてあげましょう。
ボレー粉というのは、カキの殻を砕いたもので、カルシウムなどを補います。

文鳥のエサやりは、1日1回してあげてください。
残っているエサは捨てて、新しいエサを入れてあげてください。
文鳥も人間と同じく、新鮮なエサの方がうれしいはずです。

 

その2:毎日水を交換してあげましょう

文鳥の水はエサと同様に、毎日新鮮な状態であげてください。
一般家庭にある水道水で十分です。
一度沸騰させた水道水や、市販のミネラルウォーターを与える人もいるようですが、
雑菌の繁殖が心配されるために、水道水が一番適しているでしょう。

水の交換し忘れがないようにするためにも、毎日お世話する時間帯を決めておくと良いと思います。

 

その3:文鳥は水浴びが大好きです

文鳥は水浴びが大好きなので、1日1回は水浴びをさせてあげましょう。
文鳥にとって水浴びは、人間のお風呂のような感覚です。
毎日お風呂に入らないと気持ち悪いですよね。
ストレス解消にもなり、健康を維持することができます。

文鳥は水浴びをすることで、羽毛に潤いを与えて、体を清潔に保ちます。
また、冬場であっても、お湯やぬるま湯での水浴びはさせないように気を付けてください。
文鳥の羽毛の脂分が取れてしまって、風邪を引いてしまいます。

 

その4:掃除はできれば毎日こまめにやってあげましょう

文鳥が1日の大部分を過ごしているケージ。
毎日こまめに掃除をして清潔に保ってあげたいものですよね。
不潔な状態が続くと、雑菌が増えてしまい、病気にかかるリスクが高まります。

ケージの底に新聞紙を敷きます。
毎日新聞紙を交換してあげてください。
ケージ自体も、月に1回は丸洗いをするようにしましょう。

その5:放鳥してコミュニケーションを取りましょう

文鳥は放鳥して遊ぶことが大好きです。
1日1回、時間を決めて放鳥してあげましょう。
飼い主さんと接することで、より信頼感を高めてくれることでしょう。
放鳥の際に注意点があります。窓は必ず閉めてください。
誤って外に出てしまうことがあります。放鳥する部屋はなるべく物を置かないようにすることが肝要です、
文鳥は好奇心旺盛なので、人間のものを色々と口ばしで突っついてしまいます。

特に洗剤、マニキュアなどの除光液、ペンキ、たばこ、植物や花などは、文鳥にとって危険です。

 

その6:ツメのチェックも忘れずに

文鳥はツメが伸びやすい鳥です。ツメが伸びてくるんと曲がるようになってきたら、ツメ切りをしてあげましょう。
ツメが伸びすぎていると、ケージの中の金網やつぼ巣、部屋の中のカーテンやカーペットなどに引っかかりやすくなり、トラブルの元となります。

ツメを切るときには、できれば家族の人に手伝ってもらい、2人でやるようにしましょう。
血管を切らないように注意してください。もし怖くてツメ切りができないという場合には、動物病院でツメを切ってもらうのも良いと思います。

 

その7:普段の様子をチェックして病気の早期発見を

毎日文鳥の様子を確認することを心がけてください。
もし病気にかかっていたとしても、早期に発見できれば、文鳥や飼い主さんの負担も軽減することができます。

食欲が落ちている、動きが鈍い、羽毛をふくらませている、身体の色がおかしい、など、普段と違う様子があれば、一度動物病院で診てもらうといいです。

文鳥の飼い方について、いかがでしたか。
特別な飼い方は必要なくしっかりとお世話をしていけば、文鳥は飼い主さんに信頼を置いてくれるようになり、
とても懐いてくれる鳥です。飼い主さんの手のひらや肩で眠ることもあります。
愛情をたっぷり注いで育ててあげてくださいね。