【衝撃】義妹が義兄に心から伝えたかった事を花火の下で一言…。

義妹「どんな人なんだろ……」ドキドキ

 

義妹「優しい人だったらいいな」

 

義妹「あ、でも厳しそうな人もそれはそれでありかも…?」

 

義妹「あーもう胸のドキドキが止まんないよー!」

 

うん、なんか違うな

 

義妹「紹介文には趣味はアウトドアって書いてあったよね」

 

義妹「ということは結構体つきとかいい方なのかな?」

 

義妹「も、もしかしたら私も誘われたりするかも!?」

 

義妹「でも私運動出来ないから迷惑になっちゃいそうだし……」

 

義妹「…………今度ランニング始めて、みようかな?」

 

なんか違うくね?

 

男「ただいまー、母さん。話って何?」

 

義妹(きた……!)

 

義母「おお、帰ってきたか。まあ、ちょっとそこに座れ」スタスタ

 

男「ん? こちらの女の子は?」

 

義母「それも含めて話すから座れ」

 

男「相変わらず強引だなぁ」

 

義母「私がお前の父親と再婚したのは分かってるな?」

 

男「今さらそんな確認をしなくても……」

 

義母「それでだ、私が18の時に産んだ子がこの娘だ」

 

男「…………え?!」

 

義母「なんだ、そんな豆鉄砲を食らった鳩みたいな顔して」

 

男「まさにその通りの状態だよ」

 

男「つまり……?」

 

義母「お前の義理の妹ってことになるな」

 

男「義理の妹……」

 

義母「ほら、挨拶しろ」

 

義妹「は、はい!」

 

義妹「は、初めまして。義妹と言います」

 

男「あ、初めまして男です……」

 

義母「なんだ、そんなかしこまる必要もないだろう。これから一緒に暮らすんだから」

 

男「ふーん、一緒に……ええぇぇ!!?」

 

義妹「よ、よろしくお願いします!!」

 

男「どういうこと?」

 

義母「いやな、この子は私の叔母の所に住んでたんだが再婚したらお前の父親に一緒に暮らさないかと言われてな」

 

男「なんで叔母さんの所に?」

 

義母「再婚する前は収入が安定しなくてなぁ。出稼ぎで家にいないから叔母に頼んでたんだ」

 

男「へ、へぇー……」

 

義母「まあ、私と違っていい子だから仲良くしてくれ」