人間不信になって笑顔を無くしてしまった保護犬…。心優しい人の出会いによって徐々に笑顔を取り戻していく様子に感動させられる!

笑顔を失った保護犬が笑顔を取り戻すまで

信頼していた飼い主に捨てられてしまった

犬達は言葉話せなくても心に深い傷を負ってしまいます。

その表情は暗くなっており、悲しそうなものと

なっていて、人間から見ても

心の傷を負った犬の表情はわかります。

今回、とある犬もまた飼い主に捨てられてしまい、

シェルターに保護されることになりました。

目の前には男性が優しく語りかけようとしますが、

何の反応もなく、生気すら感じられません。

「Spokey」と名付けられたこの犬は、

自らの境遇に絶望しており、

ただ生きているだけという状態でした。

そんなある日、Spokeyは新しい飼い主さんの元へ

引き取られることになりました。

心優しい飼い主さんと出会ったSpokeyは、

果たして笑顔を取り戻すことが出来るのでしょうか?

心を閉ざした保護犬

新しい飼い主さんに引き取られたSpokeyは、

家へ向かう車の中でも怯えた様子を見せており、

ご飯を用意しても一切食べようともしませんでした。

よほど前の飼い主に裏切られたことが

ショックだったのでしょう…

優しく抱っこされている時も嬉しそうな顔をせずに

無表情のままだったのだそうです。

飼い主さんがいくら声をかけても心を開くことはなく、

かといって吠えたり鳴いたりもしないため、

感情を全て失ってしまったのではないかと思われました。

それでも飼い主さんは懸命にSpokeyにご飯をあげたり、

柔らかくて暖かい布団を用意したりと、

居心地が良いように様々な工夫をしました。

そんな飼い主さんの様子を見ていたSpokeyも徐々に

愛情を感じるようになってきたようですが、

やはりまだトラウマが強く出てきてしまい、

夜も寝付けない様子だったんだそうです。

飼い主さんはSpokeyの前足を優しく撫でながら

毎日話しかけて安心させてあげました。

その結果、Spokeyは優しい飼い主さんと

触れ合っていくにつれて、徐々に心を開いていきました。

この人は前の飼い主とは違うと気付き、

信頼を取り戻すのもあと少しという所でも、

飼い主さんは懸命に話しかけました。

取り戻したかった本来の笑顔

そしてついにSpokeyは笑顔を

見せてくれるようになったのです。

飼い主さんと一緒に写真に映るSpokeyは、

シェルターにいた頃とは全く違う表情になっています。

何をしても無表情だったSpokeyが、こんなに明るい笑顔を

見せてくれたことに、飼い主さんも嬉しかったようです。

素敵な飼い主さんから愛情をたっぷり与えられたSpokeyは、

きっとこれからも幸せに暮らしていくことができるでしょう!